マルハンと正栄P、PTBの監視結果を公表

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 大手パーラーのマルハン(京都)と正栄プロジェクト(札幌)は第3者監視機関「パチンコ・トラスティ・ボード(PTB)」による第2回監視結果をこのほど公表した。マルハンへの監視調査は昨年11月から12月にかけて行われ、正栄プロジェクトへは今年2月に約3週間にわたり実施されていた。

 調査結果は分類別に最高基準の「AAA」から最低の「−」(調査不能)まで8段階評価の格付けで示されるが、今回マルハンが前回より高い評価を受けたのは「社会的要請」「その他法令」「内部監査」(BBからA)と「労働法」(BからBB)の計4分類。ただ「ガバナンス(企業統制)」「企業姿勢」の2分類ではいずれも前回のBBからBに降格している。最高格付けはA。10分類中7分類までがAだ。

 一方の正栄プロジェクトは「財務プロセス」「反社会」「社会的要請」「風適法」(AからAA)および「労働法」(BBからA)の5分類で格付けが向上。「ガバナンス」(AAからA)と「その他法令」(AからB)の2分類で評価を下げたものの、その他法令を除く9分類で「A」以上を取得している。最高格付けはAA。AAは半分の5分類。

 10分類は「ガバナンス」「基本的姿勢」「フレーム」「財務プロセス」「反社会」「社会的要請」「その他法令」「風適法」「労働法」「内部監査」。

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