07年の不正改造事犯、前年を下回る見通し

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 2007年1月から9月末までに検挙された遊技機の不正改造事犯が前年同期比で6件少ない23件だったことがわかった。

 これは1月15日開催の全日遊連理事会で警察庁生活環境課の辻義之課長から直接説明されていたもの。2月12日に全日遊連から配信された「課長講話(概要)」に明記されている。辻課長はこの中で2004年以降の不正改造事犯は04年58件、05年41件、06年40件で推移していたことにも触れているが、昨年10月から12月分を加えた通年でも前年を下回る見通しにあるとの見方を示している。

 一方、辻課長は、一般報道や業界からの報告をもとに警察庁が把握している範囲で、昨年中のパチンコパーラーの駐車場における児童車内放置致死事件がゼロだったことを報告。全日遊連から報告を受けた昨年4月1日から12月20日までの車内放置事案の未然件数が24件だったことも報告している。全日遊連加盟店舗は事故防止を目的に04年から駐車場の巡回を実施している。

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