アルゼ、新機種と各台計数システムを発表

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『銀河英雄伝説』

 アルゼ(徳田一社長)では8月18日、ミズホブランドのパチスロ新機種『銀河英雄伝説』及び各台計数機を含んだ新ホールシステム『VALID』を発表した。

 記者発表会の冒頭挨拶に立った徳田社長は、
「ホール様が収益に悩んでいるなか、比較的明るいニュースとしてパチスロ稼動の底打ちが挙げられ、弊社としても『緑ドン』で貢献できたと自負している。今後も市場を盛り上げるため、押し順ナビで幅広いユーザーに楽しんでもらえる『銀河英雄伝説』を今回発表、年末に向けては『青ドン』を発表する予定だ」とパチスロのリリース予定を説明。また『VALID』について、
「全ての情報を一元管理、また携帯電話で簡単に会員登録出来るなどマーケティングツールとして力を入れたシステムだ」と紹介した。

 このあと長谷川崇彦開発本部長が新機種のコンセプトについて、
「ホールの方と話をさせていただいて、パチスロに対する期待感の無さを改めて痛感したが『パチスロ営業を諦めないで欲しい』『本年6月にはパチスロの見方が変わる』と訴え続けてきた、その結果がようやく出てきているのかなと思う。新機種の特長は映像とのコラボレーションでスピード感を出せたところ。5号機ではいかにスピード感を演出できるかがカギとなる。もう一点の特長は当社の伝統でもある、リールのコンビネーションにこだわったところだ」と説明。

 また、販売促進課の土井順平氏が新機種の詳細について説明した。

 同機は赤7(特殊リプレイ)が連続して揃いARTのゲーム数を獲得していく「マシンガンボーナスシステム」を搭載。赤7揃い1回に付き原則33ゲームのARTが付与、赤7揃いは最大で36回連続する。赤7の連続揃い終了後にARTがスタート、純増枚数は1ゲームあたり2枚以上。ボーナス(獲得枚数105枚)とARTの合成確率は1/176(設定1)〜1/108(設定6)。

 一方、『VALID』については周辺機器事業本部技術部の豊山博康部長が説明。同システムは計数情報をプリペイドカードに記録することで払い出しに遊技機本体の払い出し機構を使用、ノズルレス化を実現するなどこれまでにない機能を数多く搭載している点が大きな特長だ。

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