神奈川禁煙条例が成立、パーラーは対象外に

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 神奈川県がかねてより検討していた屋内での喫煙を制限する「受動喫煙防止条例」が3月24日、県議会本会議で賛成多数により可決、成立した。

 学校、病院など公共施設のほか、飲食店や宿泊施設など民間施設が規制の対象となる。パチンコパーラーは禁煙と分煙の努力義務にとどまり、事実上規制対象外となった。施行は2010年4月から。

 条例案の構想が発表された昨年4月当初、パーラーも対象施設に含まれていたが、地元の神奈川県遊協が県側に対し、分煙設備等を設置する場合は風適法の絡みで構造変更の許可が必要になることや、すでに自主的な禁煙、分煙に取り組んでいること等を理由に、対象施設から除外することを要望。今年1月に発表された修正案では対象外となっていた。

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