藤商事が第2四半期業績予想を下方修正

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 藤商事は10月15日、今年5月に公表した業績予想を修正すると発表した。

 修正後の平成23年3月期第2四半期(累計)個別業績予想は、売上高109億円 (前回予想160億円)、営業損失3億円(同営業利益5億円)、経常損失2億5000万円(同経常利益5億5000万円)、四半期純損失2億1000万円(同四半期純利益3億3000万円)。

 下方修正の理由について同社では、『CR覇王信長』シリーズ(販売計画台数1万5000台に対し販売実績5000台)、『CR勇者ライディーン』シリーズ(同1万台に対し同5000台)など、市場に投入した機種が十分な評価を得るまでには至らなかった点を挙げている。また、9月下旬から納品を開始した『CRヴァン・ヘルシング ハンティングラッシュ』が約1万9000台の受注を確保しているものの、APEC開催に伴う入替自粛の影響で、第2四半期では約8000台の売上計上にとどまったこともあり、前回予想を大幅に下回る計画になったと報告している。

 なお、通期の業績予想に関しては、第2四半期に予定していた『CRヴァン・ヘルシング ハンティングラッシュ』の売上(約1万1000台)が第3四半期に計上されることに加え、下半期の発売機種も当初の計画通り準備を進めていることから、期初予想からの変更はないとしている。

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