正村商会が事業停止、負債額は約11億6400万円

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 帝国データバンクでは6月25日、名古屋市西区の(株)正村商会(正村勝一社長)が事業を停止し、24日に弁護士に自己破産などの事後処理を一任したと発表した。

 正村商会は1941年に創業。名古屋市西区城西四丁目の本社ビルにおいて「パチンコマサムラ」とパチスロ専門店「正村寿呂斗館」の2店を経営するほか、観光ホテル「ホテル太閤」(新潟県妙高市)、不動産賃貸業を経営。05年4月期は年収入高約36億9700万円を計上していたが、パチンコ部門では大手チェーン進出による競合激化などにより09年4月期の年収入高は約14億5200万円にまで落減少していた。

 負債額は09年4月期末時点で約11億6400万円。

 創業者の正村竹一氏は現在のパチンコ台の原型とされる「正村ゲージ」の考案者。

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