神奈川福祉事業協会が県内福祉団体に車両贈呈

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 神奈川福祉事業協会(関根貞雄会長)では4月26日、組合会館において県内の福祉団体に福祉車両10台の贈呈式を開催した。

 神奈川県遊協では昨年から一般公募により福祉車両の贈呈団体を選定しているが、今回の贈呈は昨年9月1日から同月20日までの間、平成21年度福祉車両支援事業として「福祉車両助成の公募」を行い、厳正な審査を行った結果、児童福祉施設2施設、障害福祉施設5施設、老人福祉施設3施設、合計10施設に対して寄贈することが決定したもの。

 贈呈式では、はじめに関根貞雄会長が「今回は昨年と同様一般公募という形で募集致しましたが、38件の応募の中から厳正な審査のもと決めさせて頂きました。パチンコ業界は廃業・休業を余儀なくされる状況ですが、今後も社会貢献活動の灯を消さずに活動を守り続けていきたい」と挨拶。

 神奈川共同募金会・牧内良平会長が祝辞を述べたほか、受贈団体を代表し、社会福祉法人・川崎愛児園の野村隆理事長が「福祉施設が財政難に苦しむ中、25年の長きにわたり活動を続ける福祉事業協会の活動に感謝する次第」と謝辞を述べ、関根会長に対し感謝状を贈呈した。

 神奈川福祉事業協会は神奈川県遊協が昭和60年に設立。福祉寄付事業と福祉自主事業の2本柱による活動を展開。福祉車両の贈呈は昭和60年から始められており、今回の贈呈により福祉車両の贈呈は累計170台に達した。

 受贈団体は以下の10団体(全て社会福祉法人)。
・川崎愛児園(川崎市宮前区)
・春光学園(横須賀市小矢部)
・幸会(横浜市神奈川区)
・キャマラード(横浜市緑区)
・光友会(横浜市磯子区)
・聖音会(綾瀬市深谷中)
・足柄緑の会(南足柄市中沼)
・光温会(厚木市温水)
・二津屋福祉会(大和市下鶴間)
・湘南福寿会(茅ヶ崎市堤)

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