必勝法をめぐる損害賠償に第2陣の集団提訴

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 パチンコ必勝法の情報料名目で金をだまし取られたとして損害賠償を求める全国初の集団訴訟が昨年12月21日、仙台地裁に起こされたが、その第2陣となる集団提訴が3月3日、同じく仙台地裁に起こされた。3月4日付河北新報が伝えている。

 第2陣の原告は青森、岩手各1人、宮城10人、福島4人、北海道1人の男女計17人。情報処理サービス会社「KO企画」(東京都新宿区)を相手に支払った情報料の返還と慰謝料など計約5530万円の支払いを求めている。

 報道によると原告の17人は03年〜今年1月にかけて雑誌やインターネットに出稿されたKO企画を見て情報料を支払っていた。原告一人あたりの最高額は1310万円、最低でも31万5000円に上るという。

 昨年12月の第1陣では宮城、岩手、山形、福島の東北4県の男女38人がKO企画に対し計約8000万円の支払いを求めて集団提訴に踏み切っていた。

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