全日遊連・原田理事長、続投の意思固める

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 3月17日、都内で開かれた理事会後の定例会見で、全日遊連の原田理事長は、任期満了に伴う次期理事長選に立候補を表明、続投の意思を示した。

 原田理事長は昨年11月開催の地元・都遊協の理事会で高齢と健康上の問題を理由に今季限りでの辞意をほのめかしていた。しかし今年1月の都遊協理事会で複数の理事から続投を求められ、「健康面とあわせて熟慮したい」と回答していた。

 同日の会見で原田理事長は、「2月12、13日の2日間、ドック入院し、検査をした結果、異常なしとの診断を頂いた」と説明。暴力団排除など10期20年にわたってめざましい実績を残した原田理事長の続投を求める都遊協理事らの声に応える決意を固めたことを明らかにするとともに、「全日遊連の理事からも東京を続投するなら全日遊連も(続投してほしい)という推薦の声を頂いている」と述べ、前日に開かれた全日遊連執行部会で次期理事長選に出馬する意向を伝えたと語った。

 次期理事長選への立候補受付は4月12日から開始、同22日に締め切られる。立候補には全日遊連理事の10人以上の推薦が求められる。

 原田理事長は現在82歳。

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