端メダルで福引き気分が味わえる『満福箱』

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『満福箱』

 メテオでは割勘対象機のパチスロ新機種『満福箱』を発表した。

 同機は新コンセプトとなる「端メダル専用機」。現在のパチスロ機は3枚掛け専用機が多いため、遊技終了時、手元に1枚、または2枚のメダルが余るケースも多い。多くのプレイヤーはこの端メダルをクレジットに放置、または持ち帰って他店へのメダル流出の遠因ともなってしまうわけだが、同機ではこの端メダルに注目し、1枚掛けから可能な1ゲームの「運試し」に特化したスペックとなっている。

 ゲーム性は単純明快で「当たれば50枚、または55枚のコインが獲得できる」というもの。ボーナス当選時は10枚役、または5枚役と重複しており、かつ小役優先制御のため、当選後にコインを買い足す必要はない。1ライン機で目押しは不要。

 設定は2段階で、1なら50枚、2なら55枚がボーナスで獲得できるが(ボーナスの純増は48枚。ボーナスを揃える際の3枚を差し引いて上記の枚数となる)、大当たり確率は設定1の方がボーナス確率は若干高い。ボーナスの他、リプレイ、3枚役(ボーナス非重複)も抽選。掛け枚数が多ければボーナス確率がアップするため、3枚役はチャンスアップ小役ともいえる。

 設定1のボーナス重複5枚役確率は1枚掛け・1/189.96、2枚掛け・1/84.89、3枚掛け・1/54.98、設定2のボーナス重複10枚役確率は1枚掛け・1/199.80、2枚掛け・1/94.98、3枚掛け・1/58.00。

 一般的なイメージのパチスロ機というよりは、手元に余ったメダルを有効活用してもらう、ファンサービスの為の新製品という色合いが濃い。納品は3月14日開始予定。

 なお、同機に対する割勘分の0.5%が財団法人日本盲導犬協会へ寄付される社会貢献策もあわせて発表されている。

    -新台

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