ダイコク電機、CII導入店の増加等で上方修正

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 ダイコク電機は2月12日、2010年3月期第3四半期(09年4月〜12月)の連結業績を発表。売上高は前年同期比21.6%増の408億1400万円、本業の儲けを示す営業利益は同55.9%増の43億8300万円となり、売上・利益ともに伸長したことを報告した。

 増収増益を牽引したのは情報システム事業と制御システム事業の主力2事業。情報システム事業では、ホールコンピューティングシステム『CII』の導入店舗が増加したことに加え、台毎計数システム『楽pass』や情報公開機器『BiGMO』、コンテンツ表示を充実させた呼出ランプ『IL-A3』の納入も順調に推移。その結果、情報システム事業の売上高は212億1000万円(前年同期比23.1%増)、営業利益は40億8700万円(同49.4%増)となった。

 制御システム事業では、遊技機のソフト・ハード両面の企画提案に努めことで販売が好調に推移し、同事業の売上高は187億600万円(前年同期比23.9%増)、営業利益は19億4900万円(同14.1%増)となった。

 こうした業績動向を踏まえ、同社では同日付けで通期(09年4月〜10年3月)の連結業績予想を上方修正し、売上高は前回予想比20億円増の506億円、営業利益は同10億円増の42億円を見込む。

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