ダイナム、夏場の「輪番休業」実施を発表

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 ダイナムは4月6日、電力需要が増す夏場に向け、一段の節電強化を目指した「夏季節電対策概要」を発表。7月から9月までの3ヶ月間にわたり東京電力管内に所在する71店舗の平日営業を毎日輪番で20%ずつ休業する方針を固めた。

 また、この71店舗を対象として、夏場のピーク時おける瞬間最大電力を平年に比べ25〜30%削減することを目指し、LED照明や太陽光発電の導入等の対策を推進。夏場の1店舗あたり平均で合計19%の電力消費を全営業日に削減する方針もあわせて発表した。19%の内訳は照明6%、空調(2度アップ)7%、自動販売機(運転半減)1%、その他機器の節電(トイレの温水器、ジェットタオル、ホール内テレビ等の電源オフ)1%、LED導入3%、太陽光発電導入1%となっている。

 東日本大震災を受けダイナムは3月15日から事務所内など従業員が利用する室内空調を停止するほか、外部照明、店内間接照明を消灯するなど、遊技の妨げにならない部分で、それぞれ100%削減を目標に節電対策に取り組んでいた。

 ダイナムでは輪番休業について加盟団体のパチンコ・チェーンストア協会を通じて他のホール団体に参加を呼びかけたいとしている。

 71店舗の地域別内訳は、東京都10店舗、埼玉県6店舗、千葉県11店舗、茨城県16店舗、栃木県11店舗、群馬県12店舗、神奈川県1店舗、山梨県3店舗、静岡県1店舗(山梨県はグループ企業の大黒天が経営する《やすみ時間》を含む)。

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