G&E×星和、ホール企業との初の産学交流会

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 SANKYO、サミー、フィールズの3社が共同出資するゲーミング&エンタテインメント ビジネススクール(吉田永学校長)の受講生と、愛知県のホール企業、(株)星和(本社/愛知県一宮市・金子永泰社長)の店長など幹部社員による交流会が3月18日、星和系列店の《MIKADO WORLD》(愛知県江南市)会議室で開催された。

 G&Eビジネススクールは遊技機メーカーやホール企業など業界企業への就職を希望する大学生や社会人を対象とした業界唯一の本格的なビジネススクール。06年4月に東京・新宿に開講、09年4月には名古屋校(名古屋市・山王)を開講していた。またこの間には、パチンコホールで働く現役スタッフへの研修活動やホールオーナー(幹部)向けにセミナーも並行して実施していたが、今回のようなホール企業と連携を図った交流会の開催は開講以来初の取り組みとなった。

 交流会にはG&E側から吉田学校長と講師4名、そして受講生10名の計15名が出席。星和側からは同社営業部の金子博昭エリア長を筆頭に、愛知県内の系列全4店舗(一宮店、千秋店、WORLD店、稲沢店)に加え、関東進出第1号として近くオープン予定の田無店(東京)から全5名の店長と一宮店副店長1名、事業開発担当1名、さらに昨年入社した1年生社員7名の計15名が参加した。

 交流会は受講生によるプレゼンテーション形式で進められた。プレゼンに臨んだ10名の受講生は2〜3名ずつ全4チームを編成。チーム別に星和系列店の中から対象店舗を選定し、周辺の市場調査を踏まえた上で、集客力強化に必要と思われるアプローチをさまざまな切り口から提案した。

 交流会を終えて星和の金子エリア長は、「非常に中身の濃い提案に率直に驚いた。受講生の皆さんは大変に勉強されていてレベルの高さを感じた。参考になった提案も多く、早速取り入れに向けて検討を始めたい」と声を弾ませた。

 G&Eの吉田学校長は、「ホール企業様とのこうした産学協同の取り組みは本校としても初めてのこと。機会を与えて頂いた金子エリア長には心から感謝している。今回を弾みにホール企業様との産学協同の輪を広げていきたい」と目を輝かせた。

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