HOME > 業界ニュース >被災地域のホールに遊技台代金支払延期を要望 投稿日:2011年3月28日 3月16日に都内で開かれたパチンコ・パチスロ産業21世紀会の席上で、全日遊連から被災地域にあるホールの遊技台代金の支払い延期が要望されていたことがわかった。 3月25日に都内で開催された全日遊連理事会後の記者会見で同連合会の西事務局長は、「口頭による要望だったが、席上では、理解してもらった」と報告。今後、日工組、日電協、全商協、回胴遊商の供給4団体に対し、改めて文書で要望していく方針を明らかにした。関連記事話題のアナログ機『GoGoピラミッド』好スタート神奈川禁煙条例案、パーラーは「分煙」も可2021年1月末までの旧規則機の入替台数は約275万台 -業界ニュース