両機種ともにインパクト抜群な役物演出や分かりやすい演出構成など、基本的な演出はそのままにスペック内容を一新。遊びやすさとバランス感に大きな改良が加えられている。
「宝くじバージョン」として発表されたマックスタイプの『CRダルマゲドン390ZN』は、大当たり確率1/390.1(高確率時1/44.4)、ダダダRUSH突入率100%(ST64回)、ダダダRUSH中の大当たり期待度は約77%、出玉約500or2000個。「宝くじバージョン」のネーミングに負けない刺激的な仕様となっている。
一方、「お年玉バージョン」として発表された甘デジタイプの『CRダルマゲドン88VN』は、大当たり確率1/88.8(高確率時1/41.5)、ダダダRUSH突入率100%(確変割合50%、ST54回or時短50回)、ダダダRUSH中の大当たり期待度は約60%(確変時約73%、非確変時約46%)、出玉約300or770or780or1250個。当たりやすさと出玉感のバランスを最大限に活かしたスペックとなっている。
なお、両機種は「冬の大盤振舞」として数量限定ながら本体価格19万6000円、盤面価格14万6000円で販売される。納品は12月2日より開始予定。