西淀川区で初、パーラーが「一時避難施設」に

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避難施設を示すステッカー。

 アサヒディードは7月26日、大阪市西淀川区及び西淀川区地域振興会香蓑連合振興町会と《イル・サローネ御幣島店》を「緊急一時避難施設」とする協定を締結した。

 この協定は、津波災害や水害が発生し、または恐れがある場合に同店を地域住民の一時避難所として使用するもの。同区で営業する《イル・サローネ御幣島店》は4階層の立体駐車場を完備している。

 西淀川区では、河川や下水道の想定を超える豪雨や津波の発生により、淀川や神崎川が氾濫した場合に大きな災害となる可能性があり、近年では「平成16年10月の台風23号による由良川や円山川の氾濫」などで大規模な浸水被害が発生している。

 西淀川区の野村区長は「西淀川区では避難施設として初のパチンコホールです。ぜひ有事の際にはご協力をお願いします」と改めて避難施設としての協力を要請。同店の豊田ストアマネージャーは「今後は可能であれば(店休日などで)地域住民の方にご協力を頂き、合同の避難訓練を行うなど有事に備えていきたい」と答えた。

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