サミー、『リンかけ』シリーズ最新作を発表

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サミーの青木社長(中央右)とタイヨーエレックの甘利祐一社長(同左)。

 サミーは7月26日、都内・秋葉原UDXシアターにてパチスロ新機種『パチスロ リングにかけろ1 ギリシア十二神編』のプレス発表会を開催した。

 同機は同名の人気漫画をモチーフにしたサミーグループの看板タイトルで、銀座ブランドの初代、タイヨーエレックブランドの前作に続くシリーズ3作目。同社初となるART特化型スペックを搭載し、ARTの当選契機はゲーム数管理タイプのシステムを採用している。また、ゲーム数の上乗せとリンクしてART継続期待度が上昇するという新機能「W-Link System(ダブルリンクシステム)」も搭載されている。

 プレス発表会では、今年4月に就任した青木茂社長が主催者挨拶で登壇。社長就任にあたって重点課題として挙げた「マーケットニーズに合った良い製品を作ること」に関して、サミーグループ全体の強化、特にタイヨーエレックの強化が不可欠とした上で、「製品力はもちろん、組織力を含めて全体的にレベルアップさせていく」と述べるとともに、9月から川越の新工場と新流通センターが稼働予定であることに触れ、市場環境の変化に素早く対応することとあわせて、「創業以来培ってきた『常に新しいものを生み出す』という企業姿勢によってマーケットを創造していくことにも積極的に取り組んでいきたい。技術と品質を追求し、マーケットニーズに合う製品を提供し続け、質の高いサミーグループの製品を認知してもらえるよう努力を重ねていきたい」と抱負を語った。

 また、同機に関しては「新機能によって生み出された新しいゲーム性は、パチスロの新機軸になっていくものと自信を持っている」とアピール。「サミーグループ全体の力を結集して世の中に送り出していきたい」と述べるとともに、今後もサミーグループ全体で一つの製品を盛り上げていくスタイルを随時行っていく方針が示された。

 なお、同機の納品は9月を予定。また、8月8日には東京(ベルサール秋葉原)、8月9日には大阪(ホテルモントレ グラスミア大阪)で展示発表会、同時に全国各拠点にて展示内覧会の開催が予定されている。

(C)車田正美/集英社・東映アニメーション (C)Sammy

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