パチスロ増台ペース、前年の3倍に迫る

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 全日遊連は6月19日、5月末現在の組合加盟店実態調査結果を発表。全日遊連加盟の全国パーラー軒数(営業店舗数)について前月末比11店舗減の1万1258店舗と報告した。

 今年に入り営業店舗数は1月(前年末比18店舗増)と4月(同1店舗増)に前月末比「増」を記録していた。ただ2月(同29店舗減)、3月(同35店舗減)の減少幅が大きかったこともあり、年初から累計では56店舗の減少となった。

 5月末現在のパチンコ機の設置台数は前月末比4243台減の283万3776台。2月以降4ヶ月連続の減少で、年初からの累計減台数は2万7769台となっている。

 一方、パチスロ機の設置台数は前月末比5319台増の139万461台と報告されている。パチスロ機は2010年7月から増台に転じ、東日本大震災が発生した2011年3月を除いておよそ2年近く増台基調を堅持している。年初からの累計増台数は4万1446台で、前年1月〜5月までの累計増台数1万4317台に対して3倍に迫る増台ペースで推移している。

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