新たな社会貢献へ「一丸プロジェクト」スタート

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 パチンコ業界以外の様々な人と連携し、パチンコ産業を活用した社会貢献やその正当な評価を目指す「ぱちんこ産業活用サポーターズ倶楽部 岡目八目の会」では3月26日、その具体的なアクションである「一丸プロジェクト」を発表した。

 「ぱちんこ産業活用サポーターズ倶楽部 岡目八目の会」は公益財団法人 世界平和研究所主任研究員の藤和彦氏、特定非営利活動法人 ゆうき福祉会理事の関光弘氏両名が代表世話人を務め、一般社団法人 PB流通協議会代表理事の三木彬氏が世話人に名を連ねる。「岡目八目」の名が示すとおり、一般市民の目線からパチンコ産業を日本の大切なインフラと捉えた上で、社会の多様なニーズや問題の解決に活用することを目指す。

 円高等の影響から主要な製造業における雇用が海外に流出するなか、内需完結型で規模が大きく、全国的に存在するパチンコ市場のポテンシャルに注目。今後訪れるであろう超高齢化社会における高齢者の雇用や障がい者雇用、また東日本大震災の被災地支援にも役立てたい考えだ。

 今回始動する「一丸プロジェクト」はその初めてとなるアクションプランであり、遊技機の購入を軸に被災地や福祉作業所とコラボした社会対応商品、プロジェクトに参加した人たちとのコミュニケーションを図る各種ツールなどをパッケージ。従来の業界主導によるマスプロモーションではなく、業界外の、プロジェクトに参加した人たち、地域の人たちを巻き込み、いわばプロジェクトの過程そのものをプロモーションとする。こうしたアクションをサポーターズのメンバーにより広く取り上げてもらうことで社会、地域からの正当な評価を目指す。

 同プロジェクト第1弾となる機種は高砂電器産業製の『CR妖怪人間ベムPB』で5月28日より導入開始予定。全国300セット限定発売。第1次販売は19都道府県に限定しており地域限定を強調。時期をずらしつつ順次全国に展開する。

 従来とは異なるアプローチで社会、地域のパチンコ店に対するロイヤリティの醸成をはかり、新たな顧客層創出にも繋げていきたいという意図も含んでいる。

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