HOME > 業界ニュース > AP総研が最新ゴト事例を解説 投稿日:2012年2月20日 AP総研は2月7日、愛媛県遊協が主催した研修会にてゴトに関するセミナーを開催した。当日は中野耕平社長が最新のゴト事例等を講演したほか、同社によるゴトの実演も行われた。 セミナーでは、ピアノ線などを用いてパチスロ機をショートさせてARTを誘発させる「ショートゴト」など最新ゴトの手口を解説したほか、ホールの監視カメラが捉えたゴト師逮捕の瞬間を映した動画の説明や、電磁波でパチンコ機の大当たりを狙う「シンクロゴト」の実演など、参加したホール関係者へゴトの実状や対策方法を伝えた。 関連記事中古機確認証紙の交付数はほぼ横ばい~全商協グローリーナスカが新役員を選任純増9枚、エンディング到達率は70~88%/パチスロ「回胴黙示録カイジ~ 沼~」 -業界ニュース