香港設置の遊技機開発に1500万米ドル投資

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 ダイナムジャパンホールディングス(東京都荒川区・佐藤公平代表執行役)は10月11日、同社が上場する香港の現地法人で100%子会社のダイナム香港(大樂門香港有限公司)を通じて、シンガポールを拠点にオンラインゲームソフト開発および運営を行なっているIGG Incに1500万米ドルを投資すると発表した。

 香港証券取引所上場に際してIGG社が募集している新規公開株式に対する投資。ダイナム香港は今回、中核的投資家(コーナーストーン投資家)として1500万米ドル相当を引き受ける。

 ダイナムJHDは今年8月、マカオに巨大テーマパーク『マカオ・フィッシャーマンズ・ワーフ』を所有するレジェンド社との事業協力を締結。この巨大テーマパークをはじめレジェンドがマカオに所有するホテルや娯楽施設で、日本式の麺類(うどん・そば・ラーメン等)の小売・飲食店および娯楽ホールの運営で事業協力を発表していた。

 また娯楽ホール部門では来年をメドにダイナムJHDが開発する次世代パチンコおよびその他の電子遊技機の導入・設置を目指す方針を伝えていたが、今回のIGG社への投資についてダイナムJHDでは、次世代パチンコなど電子遊技機の開発に必要なCGおよび3D開発をめぐり、IGG社のコンテンツソフト開発能力を高く評価したと説明している。

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