HOME > 業界ニュース > 昨年度の車内放置未然防止は16件・22人 投稿日:2013年4月19日 全日遊連は4月19日、平成24年度「子供事故未然防止事案報告」(平成24年4月〜平成25年3月)をまとめ、業界メディア等に発信した。 それによると同年度中における車内放置の発見件数は全国で16件、救出された子供は22人にのぼっている。 ただ同年度中は8月に三重県内のパチンコ店駐車場で乳児(生後5ヶ月)の車内放置死亡事案が発生。2008年度から5年連続で子供の犠牲者が出ている。 関連記事【レポート】ステマ規制、その後 線引き難しく、情勢に不透明感 -業界ニュース