『スーパーシオ-30』は沖スロを代表するシリーズの最新作。お馴染みのハイビスカスによる告知タイミングは、当選レバーON(約50%)、当選ゲーム第3停止等(約20%)、次ゲームレバーON(約30%)の大きく3種類。告知演出も迫力のフリーズ告知や爆発系告知、不意打ち系告知などと多彩だ。
ボーナスの純増枚数はBBが最大312枚、RBが同207枚。技術介入による獲得枚数アップも狙える仕様だ。また、ボーナスは単独抽選だけではなく、リプレイ・チェリーとの同時抽選もある。単独抽選の割合は約70%、同時抽選は約30%となっている。
主なスペックは、BB確率1/296(設定1)〜1/240(設定6)、RB確率1/595〜1/442、合成確率1/198〜1/155、出玉率96.0%〜110.0%。1000円あたりのゲーム数は約34〜35Gとなっている。
一方の『キンバリー-30』では、視認しやすい7絵柄など遊びやすさを重視。こちらはトビウオが光ればボーナス確定で白色以外ならBB確定。さらに、黄色や赤色、レインボーなど色による設定推測要素も搭載している。
そのほか演出面では、告知タイミングはレバーON(約60%)、第3停止後(約15%)、次ゲームレバーON(約25%)の3種類。クラウン告知やフリーズ告知、サウンド系告知と充実しているほか、リールがスベって何も揃わないとチャンスなどリール制御でも楽しめる。
ボーナスの純増枚数はBBが312枚、RBが130枚。同時抽選機能ではチェリー出現時がチャンス(期待度は約6%強)。中段チェリーや3連チェリーなら大チャンスとなる。単独抽選の割合は約70%、同時抽選は約30%だ。
主なスペックは、BB確率1/297(設定1)〜1/242(設定6)、RB確率1/595〜1/485、合成確率1/198〜1/161、出玉率96.5%〜108.0%。1000円あたり約36.5〜37.5ゲーム。