純増3枚、最大500G上乗せの「極限RUSH」搭載

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『龍虎の拳』

 SNKプレイモアではこの度、パチスロ新機種『龍虎の拳』を発表した。

 格闘ゲームのタイトル「龍虎の拳」をパチスロに移植。純増枚数3枚、1セット50ゲームのAT「極限RUSH」を中心にメダルを増やしていくゲーム性で、2つの上乗せ特化ゾーンを搭載する。

 上乗せ特化ゾーン「闘神バトル」は、1セット5ゲームのバトル継続タイプ。主人公リュウと宿敵ギースのバトル演出となり、リュウが倒れない限りバトルが継続し、ゲーム数上乗せのチャンスとなる。バトル継続率は50%〜84%の4種類。

 リールアクションタイプの上乗せ特化ゾーン「奥義烈火の刻」では、超高確率の赤7が揃う度に「真・龍虎乱舞」が発動し、0G連で最大10回のゲーム数上乗せが期待できる。

 また、一契機の上乗せゲーム数が最大500ゲームという点も魅力のひとつ。

 さらに「極限RUSH」中は、レア小役の出現率が大幅にアップする「レア小役確変機能」、上乗せ特化ゾーン抽選をおこなう「AT中専用ゲーム数テーブル」など、これまでにない抽選方式を採用している。

 「極限RUSH」の出現確率(セット連込)は、1/294.7(設定1)〜1/180.2(設定6)。

 納品は5月6日から。

(C)SNK PLAYMORE ※「龍虎の拳」は株式会社SNKプレイモアの登録商標です。

-新台

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