旧規則機の残存、11月末時点で88万台。パチスロが依然、目標値から大きく乖離

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全日遊連は12月6日、11月末時点の「新規則機『設置比率』の進捗計画」及び「県別 新規則機 設置比率(都道府県順)」を各都府県方面遊協宛てに通知した。

資料によると、全国ホールにおける11月末時点の新規則機の設置比率は、パチンコが前月比2.7ポイント増加の84.8%(200.6万台※新規則機の設置台数、以下同)、パチスロが前月比3.3ポイント増加の65.9%(100.4万台)、合算が前月比2.9ポイント増加の77.3%(301.0万台)。同月末の目標値である90.0%から特にパチスロにおいて大きく乖離した状況が続いた。

県別で見ると、新規則機の設置比率が最も高い地域は、パチンコが富山県の89.4%、パチスロが群馬県の73.1%、合算が福井県の83.1%。一方、新規則機の設置比率が最も低い地域は、パチンコが鳥取県の80.5%、パチスロおよび合算が沖縄県(パチスロ37.7%、合算57.6%)となっている。

11月末時点で全国ホールに残存する旧規則機は88.0台(パチンコ36.0万台、パチスロ52.0万台)となっている。新規則機の設置比率の目標値は12月末時点が95.0%、1月末時点が100%。旧規則機は一部の例外機種を除き、残り2ヵ月で撤去を完遂させなければならず、全日遊連では各都府県方面遊協に「進捗計画で示された新規則機の設置比率が形骸化することなく確実に実施されるよう、旧規則機の計画的撤去の更なる促進に向け一層指導し、年末から来年1月にかけて入替が集中することのないようお願いする」と呼びかけている。

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