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ダイナム、マルハン、キコーナが電力調達等で協業2019年3月8日(金)

 ダイナム、マルハン、アンダーツリー(屋号:キコーナ)のホール大手3社は、3月7日に3社共同で「電力調達」や「地球環境保全(省エネ)」を推進するコンソーシアムを発足し、第1回勉強会を開催したと発表した。

 各社のリリースによると、コンソーシアムには、東京電力エナジーパートナー株式会社がパートナー企業として参画し、温室効果ガスの削減に向けた電力の有効活用に取組むとともに、エネルギー運用改善、エネルギー管理におけるコスト削減、IoT技術の活用等の新たな取組みについても検討していくという。

 2010年の省エネ法改正以降、各社では独自に「地球環境保全(省エネ)」に向けて、エネルギー消費削減の取組みを行ってきたが、協業で推進していくことが課題解決に向けて必要と考え、コンソーシアムを発足した。

 また、2030年度までに温室効果ガスを2013年度の水準から26%削減するという「パリ協定」での日本政府目標の実現に向け、パチンコ業界へ広く呼び掛け、コンソーシアムの趣旨に賛同してもらえるホール企業などを募るほか、成果を公開し、エネルギー削減に貢献していく。

 取組み内容は次の通り。
1.地球温暖化防止対策を目的に勉強会・情報交換会を開催する
2.各社および他産業の省エネ活動優秀事例を試験・検証し、ホール環境の改善を図る
3.徹底した省エネ活動推進の取組みにより、温室効果ガスの削減を図る
4.その結果、国の目標(2013年比▲26%)の達成に向けて、業界として貢献する
5.環境保全への取組みの「見える化」を図り、企業価値向上を目指す
6.省人化&省力化設備の導入・検証、及びIoT化の推進により労働生産性を向上させる
7.今後、地球環境への貢献だけでなく、地域社会への貢献についても取組みを拡大させる


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