SANKYO、「C3AFA TOKYO 2018」で同社コンテンツアピール

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「シースルーディスプレイコスプレショー」で「アクエリオンEVOL」のキャラクターのコスプレで登場した人気コスプレイヤーのカモミールさん(ゼシカ/写真左)と九条ねぎさん(ミコノ/写真右)。

 SANKYOは8月25日と26日の2日間、幕張メッセで開催された「C3AFA TOKYO 2018」にブース出展した。

 同イベントは、キャラクターとホビーの文化を融合させた日本最大級の参加型エンターテインメントイベントで、様々なジャンルの企業が出展している。

 同社では、8月6日から全国のホールで稼働を開始した『CRフィーバー アクエリオンW』をアピール。同社がパチンコ・パチスロで販売した歴代の「アクエリオン」シリーズの実機の展示や、『CRフィーバー アクエリオンW』の試打コーナーを設置し、コンテンツをアピールした。
 
 そのほかにも、ブースに設置された「シースルーディスプレイ」を使用した人気コスプレイヤーによる「シースルーディスプレイコスプレショー」の実施や、昨年好評だった自分が描いたSANKYOキャラクターが大型スクリーンで動く「お絵かきデジタルキャンバス」コーナーや、オリジナルのピンボールゲームが体験できる「Fever Pinball Queen」コーナーなどを設置し、同社のパチンコ・パチスロ機やキャラクターの認知・訴求を図った。
 
 ブースは常に盛況で、来場客たちは展示された歴代機種の鑑賞や実機試打、体験コーナーのゲームなどを楽しんでいた。

  • 「シースルーディスプレイコスプレショー」の様子。多くの来場客が集まり大盛況となった。

    「シースルーディスプレイコスプレショー」の様子。多くの来場客が集まり大盛況となった。

  • 『CRフィーバー アクエリオンW』の試打コーナーは終始盛況で、多くの来場客が新機種の試打を楽しんだ。

    『CRフィーバー アクエリオンW』の試打コーナーは終始盛況で、多くの来場客が新機種の試打を楽しんだ。

  • 昨年も好評だった「お絵かきデジタルキャンバス」は、多くの家族客で賑わっていた。

    昨年も好評だった「お絵かきデジタルキャンバス」は、多くの家族客で賑わっていた。

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