HOME > 業界ニュース > 茨城県遊協、認定切れ遊技機で注意喚起 投稿日:2018年2月21日 茨城県遊技業協同組合は2月21日、県内の組合ホールに対し2月1日以降に認定期間が終了する遊技機に関する注意喚起文書を通知した。 文書の内容は、2月1日以降に認定期間が終了している『ニューアイムジャグラーEX-C』などの遊技機を設置、稼働している店舗は、自主的に稼働の停止や撤去を行う旨を伝えるもの。 茨城県では店舗の立入検査で同機の稼働が数店舗で確認され、稼働店舗に対し所轄から「直ちに稼働を止め、1週間以内に撤去」という指導が入っているという。 関連記事玉屋が、全従業員を対象に「特別一時金」支給【7月3日導入】パチンコ『e花の慶次~裂 一刀両断』、3,000個+αの「一刀両断ボーナス」搭載パチスロ初代エウレカセブンを継承!シリーズ最も遊びやすいスペックに -業界ニュース