全日遊連、依存対策の再徹底を要請

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 全日遊連は2月7日、「パチンコ・パチスロ依存(のめり込み)対策の再徹底について」と題した文書を各都府県方面遊協に通知し、各店舗でのリカバリーサポート・ネットワーク相談窓口告知ポスターの掲示やチラシ等への「のめり込み防止標語」の挿入、「パチンコ店における依存(のめり込み)問題対応ガイドライン」の活用などを呼びかけている。

 リカバリーサポート・ネットワーク相談窓口告知ポスターについては、トイレなど、遊技客の見えやすい場所に掲示するよう要望。のめり込み防止標語については、「パチンコ・パチスロは適度に楽しむ遊びです。のめり込みに注意しましょう!」の共通標語を、チラシ紙面の20%以上のサイズで、デザインを改変せずに挿入するよう求めている。

 依存問題対応ガイドラインの活用では、「初心者への適度な遊技方法の案内」などの対応例の確認や「自己診断チェック表」のカウンターへの備え置きなどを促している。

 1月27日には、業界14団体で構成するパチスロ・パチスロ産業21世紀会が「パチンコ・パチスロ依存(のめり込み)問題に対する声明」を発表し、依存問題への対策の更なる強化と最優先課題として取り組むことを宣言していた。

 また、1月26日には、9団体連絡会議で警察庁保安課担当官が、パチンコへの依存問題について、業界が最優先に取り組むべき課題であるとの認識を示していたほか、営業所への立入りの際には各営業所における依存問題への取組みを確認する旨を通知していた。

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