ニュースバックナンバーへ

中・小型の物件が狙い目~居抜き物件再生セミナー2016年8月17日(水)

関東圏のホール経営企業を中心に23社42名が受講した。

 ゲンダイエージェンシーは8月8日、都内で「居抜き物件再生セミナー」を開催した。

 同セミナーは、効率的な出店方法として注目を集めている居抜き物件の再生をテーマに3講演行われ、講師はスパイスの菅原弘勝代表取締役、船井総合研究所の島田雄一郎氏、ソードジャパンの井谷庄吾代表取締役が担当。23社42名が受講した。

 第1講座を担当した菅原氏と、第2講座を担当した島田氏はともに中・小型の物件に着目。1000台以上を設置できる大型物件はほとんど出回らない上に、もし出てきても高価であることから、大型物件ではなく中・小型の物件が狙い目であるとして、「適正な賃料やランニングコストなどの諸費用、初期投資を行うことで中・小型店舗が十分に魅力的な物件として再生する」(菅原氏)、「パチンコが盛んな土地にあり、1パチ専門店などの部門特化型の営業形態をもち、2年程度で回収可能なローコストな出店を行うことで、小型繁盛店が実現する」(島田氏)などと語った。

 第3講座を担当した井谷氏は、「既存店をいかに生まれ変わらせる事が出来るか」と題し、マイナスイメージがついた既存店の立て直し方をレクチャー。「ネガティブな変化に飲まれた既存店は中途半端なリニューアルを行っても立て直しは難しい。現状を把握して戦略を立て直し、店舗デザインからユニホーム、広告までを一新して、既存店につけられたマイナスイメージを払拭する必要がある」と述べた。

関連記事

CALENDAR イベントカレンダー

2017年5月23日(火)のイベント

  • 回胴式遊技機商業協同組合 組合大会・講演会・懇親会
  • 三重県遊技業協同組合 第56回通常総会

KENTEI 全国の検定情報

NEW ITEM 新製品紹介

LATEST ISSUE 最新号のお知らせ

  • 2017年6月号
  • 巻頭特集
    5.5号機は買いなのか?
  • Report
    5年の歳月を経て、仕事人最新作が登場! フィールドテストには150人超の列
  • 特別レポート
    盛り上がった「ニコニコ超会議2017」 リアルなパチンコの魅力を積極アピール