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全商協、千年希望の丘植樹祭に38名派遣2016年6月13日(月)

当日はボランティア約1万2000名が集結。全商協からも総勢38名が参加した。

 全国遊技機商業協同組合連合会(全商協/中村昌勇会長)は、社会貢献活動の一環として「森の長城プロジェクト」を継続的に支援。5月28日には宮城県岩沼市の長谷釜地区で行われた「第4回千年希望の丘植樹祭」に社会貢献委員会のメンバーをはじめ全国の地区遊商の事務局員など総勢38名が参加して、当日の参加者約1万2000名とともに植樹活動に汗を流した。

森の長城プロジェクトは東日本大震災の被災地沿岸部で、津波から命を守る森の防波堤を築くため、震災瓦礫を埋めた盛土にシイ・タブの木々を植樹して森にしていく。復興から立ち上がっていく日本のシンボル的事業になるよう2012年から岩手県大船渡市、宮城県の仙台市と岩沼市、福島県の相馬市と南相馬市で「植樹」活動に取り組んできており、これまでのべ2万6451人により21万6200本が植樹された。

今回は長谷釜地区、約2キロメートルにわたる盛土に、ヤブツバキやエノキ、ヤマザクラなど21種類の苗木を植樹するというもの。主催者によると参加募集者は1万人の予定を超える1万2000人に達し、予定していた10万本の植樹を完了。これにより岩沼市での「植樹」は5万本を残すだけとなった。

 なお、植樹に先立っての「開会式」では、東日本大震災と熊本地震で亡くなられた人達の冥福を祈っての黙祷の後、主催者を代表して挨拶に立った岩沼市の菊地啓夫市長が「今年もこうして植樹祭をすることが出来たことを嬉しく思っている。この5年間、多くの皆様にご支援を頂き感謝する」と謝意。また、「森の長城プロジェクト」理事のロバート・キャンベル氏が「こんなたくさんの人達が県内・県外から集まって頂き感謝する。私たちの財団は災害から命を守る森づくりを実現するために設立されたもので、この4年間で20万本の苗木を植え、この費用のために1億5000万円に及ぶ支援を頂いている。今後は、公益法人 鎮守の森プロジェクトとして活動を拡げていくので支援をお願いすると呼び掛けた。

「植樹祭」には、その趣旨に賛同するアーティストの石川さゆりさん、新山詩織さん、石井竜也さんなども参加。そして、森の長城プロジェクトのスペシャルサポーターでもある石井竜也さんが、プロジェクトのテーマソング「希望の丘へ」を熱唱し、参加者の拍手を浴びていた。

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