ニュースバックナンバーへ

東京の金賞品、11月までに一斉値上げへ2015年9月30日(水)

 東京都内のパチンコホールは11月2日までに金地金賞品(金賞品)の価格を値上げすることになった。0.1g金賞品、0.3g金賞品、1g金賞品の提供価格の下限を定め、問屋からの仕入れ価格を下回るような「逆ざや」的な賞品提供を改善し、射幸性の抑制を図ることとした。9月29日に開催された東京都遊技業協同組合の定例理事会で、「適切な賞品提供の徹底」として決議された。

 各金賞品の提供価格の下限は、0.1g金賞品が1120円(4円ぱちんこの場合で280玉)、0.3g金賞品が1680円(同420玉)、1g金賞品が6160円(1540玉)となる。

 現在、都内の一部のホールでは、0.1g金賞品を1000円、0.3g金賞品を1500円、1g金賞品を5500円で提供しており、これらホールにおいては12%以上の金賞品の値上げとなる。

 また、貯玉再プレイシステムについても、1日1人当たりの引き出し上限を設けることを申し合わせることとした。1遊技料金に対してパチンコは2500玉、パチスロは500枚が上限となる。

 提供価格の変更は、11月2日までに都内全ての店舗で実施。ファンに向けた店内告知は10月5日から開始される。

 今回の適切な賞品提供の徹底については、出席理事65名、欠席理事11名の全員が賛同した。


関連記事

CALENDAR イベントカレンダー

2017年7月23日(日)のイベント

    KENTEI 全国の検定情報

    NEW ITEM 新製品紹介

    LATEST ISSUE 最新号のお知らせ

    • 2017年8月号
    • 特集
      警察庁「規則改正案」
    • 巻頭特集
      浮かび上がる 「5.5号機」の重要性
    • 行政講話
      警察庁生活安全局保安課・小柳誠二課長