HOME > 業界ニュース > 機構が6月から新検査、極端な釘曲げ是正へ 投稿日:2015年5月16日 パチンコホールが関与する遊技機ならびに計数機の不正改造の抑止を目的に、随時・無通知の立入検査を実施している遊技産業健全化推進機構が6月から新たな検査を開始することがわかった。 新たな検査は遊技機性能調査。対象はパチンコ遊技機で、一般入賞口に玉が入らないような極端な釘曲げの是正が目的のようだ。 関連記事ダイナム、「同性パートナーシップ制度」を導入日遊協、来年3月の就活合同説明会にブース出展真城ホールディングス、歳末たすけあい運動に10万円寄託 -業界ニュース