HOME > 業界ニュース > 愛知遊技業組合が防犯ボランティア団体発足 投稿日:2015年5月15日 愛知警察署管内のパチンコ店が加盟する愛知遊技業組合はCSR活動の一環として防犯活動ボランティア団体を発足。5月14日には同組合に加盟する14店舗の従業員が長久手市の《ZENT長久手店》駐車場に集合し出発式を行った。 出発式ではCSR活動の趣旨説明や活動用ベストの交付に続き、愛知遊技業組合の都筑晶裕組合長が「事業者として地域に根ざした、幅広い防犯活動に寄与していきたい」などとと挨拶。 また、愛知県遊技業協同組合の西原英烈理事長、愛知警察署の佐治徳忠署長も挨拶した。 関連記事ダイナム、被災地域の新入社員採用枠を拡大「構造改革」をキーワードに3つの視点で語る【コラム】パチスロ『まどマギ前後編』の設定実績データを検証 -業界ニュース