■脳を刺激する新業態!話題の「大人の秘密基地VR喫茶」
没入空間×健康×省人化。注目の次世代カフェが登場。高齢化社会が進む中、改めて注目される「脳の健康」と「非日常体験」へのニーズ。そうした時代背景のもと、今注目を集めているのが、“脳が喜ぶ”新感覚カフェ『バーチャル喫茶』だ。
このカフェでは、最先端のVR技術を活用し、椅子に座ったままスポーツや旅行が体験可能。ゴーグルを装着すれば、ゴルフや野球、バスケットボール、クレー射撃といった臨場感あふれる仮想体験や、世界の観光地を巡るツアーが目の前に広がる。操作はボタンひとつ。直感的な操作で、若年層から高齢者まで誰もが簡単に仮想体験に没入できるのも魅力。
カリフォルニア大学の研究でも、VR体験は認知機能の活性化に有効とされており、リラクゼーションと脳トレを兼ね備えた次世代型のカフェ空間として注目を集めている。
この“秘密基地”のような没入空間を開発したのは、シミュレーションゴルフ分野で数々の世界初を手がけてきた㈱スリーディ。長年にわたり培ってきた技術が、健康・癒し・エンタメを融合した唯一無二の事業モデルを実現した。
■小資本・無人運営で導入可能な高収益モデル
「バーチャル喫茶」は、わずか10坪から開業可能。無人・24時間営業にも対応でき、人的コストを大幅に削減しながら安定収益が狙えるビジネスだ。
現在は開業支援キャンペーンを実施中:
・5台セット:380万円(通常760万円)
・10台セット:600万円(通常1200万円)
空きテナントや小規模スペースの活用にも最適で、リラクゼーション、介護予防、レジャー要素を兼ね備えた地域密着型の収益拠点として展開可能。
■導入におすすめの方
・遊休物件を活用して収益事業を始めたい方
・高齢者・健康志向市場に参入を検討中の方
・“癒し×テクノロジー”の新業態を模索中の法人・個人
・小資本・低リスクで新規事業にチャレンジしたい方
■実機体験OK!ショールーム見学も受付中
導入を検討中の方には、東京・大森のショールームで実機体験も可能。操作性や映像クオリティ、店舗導入のイメージを実際に体感しながら、安心して事業化を進められる。
【お問い合わせ・体験予約】
株式会社スリーディ (担当:新井)
TEL:080-3751-4130
https://www.supersimulationgolf.com