【新台】沖縄発の人気パチスロ機「トリプルクラウン」が本土上陸

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岡崎産業はこのほど、「尚球社プロジェクト」の第1弾となるパチスロ新台『LBトリプルクラウン』を発表した。

同プロジェクトにおいて、同社は清龍ゲームジャパンとの業務提携を締結。岡崎産業が本土向け『LBトリプルクラウン』の開発・製造・販売を担い、沖縄市場における展開は清龍ゲームジャパンが引き続き担当する。両社の強みを生かし、ブランド価値の最大化を目指す。

本機は、スマスロ専用の新筐体「ネオトラッド」を採用。伝統の意匠を継承しつつ、LEDによる多彩な演出が高揚感を演出する。大当たり合算確率は1/165.9(設定1)〜1/129.8(設定6)で、出玉率は97.9%〜111.1%。スピーディーな初当たり感と懐かしさを融合させたゲーム性が特徴である。

通常時の主なボーナス当選契機はリプレイ。3段階の疑似遊技リプ連システムを採用しており、疑似3連でBB当選が濃厚となる。BBは、消化中の特定区間で再度BBに当選することで獲得枚数が上乗せされるBB in BB機能を搭載。その場合の平均獲得枚数は507枚(※初回BB含む獲得期待値)に上る。

主なスペックは以下の通り。
▶BB確率:1/276.5~1/227.6(設定1~6)
▶RB確率:1/414.8~1/302.0(設定1~6)
▶合成確率:1/165.9~1/129.8(設定1~6)
▶出玉率:97.9%~111.1%
※設定は1・2・5・6の4段階

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