【パチスロ新台】シリーズ最強の出玉性能!「押忍!番長」最新作、今度の主役は“武士”

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大都技研はこのほど、パチスロ新台『いざ!番長』を発表した。ホール導入は6月上旬を予定している。

本機は、番長シリーズの最新作にして“第3の番長”と位置づけられる新章。学生・サラリーマンに続き、今作では「武士」が主役だ。拳から刀へ、漢気から武士道へと進化した世界観の中で、シリーズ最強クラスの出玉性能を体感できる仕様となっている。

特徴の1つは、かつてのシリーズファンにはおなじみの「偶奇設定の差異」が復活している点。設定によって演出や展開のメリハリが変化し、打ち込み要素と攻略性が大幅に向上している。

通常時は、初当たりすべてが直AT(純増は約2.8枚/G・差枚数管理型のAT「頂ZBASH」)でスタート。消化中は、レア役成立で差枚数上乗せを抽選する上、“刺客”との決闘を経て報酬獲得のチャンスが広がる。中でも、画面右上に表示される「成敗報酬」の配列は重要で、条件が整えば即上位AT「青 頂ZBASH」への昇格も見込める。

そして、本機の目玉となるのが、上乗せ特化ゾーン「絶頂決戦~巌流島~」。これは、主人公が攻撃するごとに差枚数を一気に上乗せしていく強力なゾーンで、終了後は必ず上位ATへ突入する。“絶頂”の名にふさわしい爆発契機として、シリーズ屈指のインパクトを誇る。

上位AT「青 頂ZBASH」は、純増約5.0枚/Gにグレードアップ。上乗せはすべて3桁以上、成敗報酬は全て青7以上と破格の内容で、さらに「絶頂決戦」への突入頻度も大幅にアップしている。期待枚数が約3,500枚に上る、特化ゾーンと上位ATがループを繰り返す“絶頂輪廻(ループ)”が、本機最大の魅力となっている。

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