年間で最大約730万円の削減も!?
次世代太陽光パネル『HESTAソーラー』

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高止まりする電気代対策の最適解は「太陽光発電」にあり

高騰する電気代がホール経営を大きく圧迫している。この状況を打破するにはどうしたらよいのだろうか。ここではその最適解として注目を集める、㈱HESTA大倉(鬼塚友章代表取締役社長)の『HESTAソーラー』に迫る。

※年間発電量、電気代など、地域や設置条件によって異なります。
詳細は、㈱HESTA大倉へお問い合わせください。

エネルギー資源高騰の煽りを受け、また、脱炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーの太陽光に注目が集まっていることは周知の通り。

ホールにおいても、高止まりする電気代をどうにか抑えるべく、太陽光発電システムの導入を検討していることだろう。しかし、「初期費用」や「投資対効果」の面で二の足を踏むことも多いと聞く。また、中には太陽光パネルの荷重問題で設置が出来なかったケースもあるようだ。

曲がる、軽い、薄い!
保証も充実で安心

導入ハードルを感じているホールにこそ推奨したい太陽光パネルがある。HESTA大倉が昨年夏にリリースした『HESTAソーラー』だ。

最大の特徴は、従来品に比べて圧倒的な軽量化、超薄型化を実現しており、壁などにも設置が可能なところだ。これにより建物への負担が大幅に軽減され、元々太陽光設置を前提に立てていない建物や、耐荷重で諦めていた建物にも導入を検討できる。

さらに、保証も「メーカー製品保証(12年)」「施工保証(20年)」「出力保証(25年)」と充実。材工両面でこれだけの保証をつけられるのは、周りを見渡しても同社のみだ。

鬼塚友章代表取締役社長は「薄くて軽く、曲げられる『HESTAソーラー』はどんな場所にも施工でき、限られた面積でも最高率で発電できます。パチンコホールのように電気使用量の多い施設ほど、導入メリットも享受しやすいでしょう。電気代削減に加えて、災害時における電力供給も可能となり、“街中の発電所”として地域の方々に安心を提供することにも繋がります」と強調する。

ホールでの導入を想定したシミュレーションでは、大型店で年間最大約730万円、中型店では約460万円の削減効果が試算された(上掲の表を参照)。

今こそ、太陽光発電に取組むべき時ではなかろうか。

鬼塚社長(左)と、千々松潤治取締役部長(右)。自信を持って『HESTAソーラー』を提案する。

HESTA大倉
代表取締役社長 鬼塚 友章
平成7年4月 警察庁入庁
警視庁、長野県警、神奈川県警で勤務した後、外務省(在イタリア日本国大使館)、内閣官房、警察庁警備局警護室長、警視庁第一方面本部長、内閣官房内閣情報調査室国際第一部主幹、内閣官房国家安全保障局参事官を歴任し、奈良県警察本部長に就任
令和4年弊社 会長室長就任令和6年弊社 代表取締役社長就任

HESTA大倉
03-6261-4960
https://okura.co.jp

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