コンパクト賞品保管機『JK-C500』
グローリーナスカのコンパクト賞品保管機『JK-C500』はセルフカウンターとの組み合わせに最適。設置場所を選ばず、《マルハン清河寺店》では賞品の取り忘れがない点や賞品補充のしやすさを評価している。

《マルハン清河寺店》のセルフカウンター。賞品払出機はコンパクトサイズの『JK-C500』を使用。設置場所を選ばず、営業スタイルに合わせて自由に設置できる点が特徴。賞品の取り忘れがなく、在庫の補充なども簡単だ。
さいたま市西区の郊外で営業する《マルハン清河寺店》が2月21日、パチスロ増床に伴うリニューアルの一環で、セルフカウンターを導入。グローリーのコンパクト賞品保管機『JK-C500』を採用した。
同店の山田裕一マネージャーはセルフカウンターの導入目的について、顧客満足の向上、人件費の削減、交換スピードの向上の3点を強調。設置場所は増床した5円パチスロ島のすぐ横のスペースで、賞品保管機のコンパクトさが活かされている形だ。
「セルフ交換では賞品の取り忘れを心配していましたが、全くありません。払出機がコンパクトで確認しやすい上、賞品が重ねて払出されるため取り忘れがないのだと思います」と山田マネージャー。トラブルがないため従業員も他の業務に集中できると評価する。
賞品の管理や補充も容易
閉店後は賞品保管機をそのまま金庫として活用しており、在庫の取り出しなどが不要。「翌朝に賞品の補充をしていますが、カセットをセットするだけなので非常に簡単です」と、手間がかからない。
今後の営業では来店動機を増やしていきたいと話す山田マネージャー。その一つとしてセルフカウンターがあり、その運用にコンパクト賞品保管機が大きく貢献している。
グローリーナスカ株式会社
Tel.03-6284-1900(代表)
https://www.glory-nasca.co.jp/