平和のパチンコ新台『P To LOVEる ダークネス 199ver.』が、12月2日よりホールに導入された。
本機は、大当たり確率約1/199.8のライトミドルスペックで、連チャン性能と爽快感を兼ね備えた一台。特に注目すべきは、ラッキートリガー発動時に突入するST「超ハーレムTIME」で、継続率は約89%を誇る。
通常時の大当たりは、RUSH「楽園計画」に直行する「とらぶるBONUS」と、ジャッジ演出へ発展する「ぷちBONUS」の2種類が用意されている。RUSH突入率は合算で約60%となっており、安定したRUSH突入が期待できる。
RUSH「楽園計画」はST66回で構成され、プレイヤーは3種類の演出モードを選択可能。ST継続率は約77%で、連続して10R大当たり「超ハーレムBONUS」を獲得することでラッキートリガーが発動し、ST100回の「超ハーレムTIME」へ突入する。「超ハーレムTIME」中は、大当たりの半数が1,500発獲得となるなど、優れた出玉性能を発揮する。
主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率: 約1/199.8(右打ち時 約1/48.5)
▶楽園計画突入率: 約60%
▶楽園計画継続率: 約77%
▶超ハーレムTIME継続率: 約89%
▶大当たり出玉: 300~1,500発
[大当たり振り分け]
・特図1
2R(300発)+ST66回: 40%
2R(300発)+ST66回: 60%
・特図2(楽園計画)
4R(600発)+ST66回: 50%
10R(1,500発)+ST66回: 50%
・特図2(楽園計画 超ハーレムBONUS後)
4R(600発)+ST66回: 50%
10R(1,500発)+ST100回: 50%
・特図2(超ハーレムTIME)
4R(600発)+ST66回: 50%
10R(1,500発)+ST100回: 50%
© 矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社・とらぶるダークネス製作委員会