フィールズ、新台『スマスロ モンスターハンターライズ』でファン試打会を開催

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会場では、出演者らによるフォトセッションが行われた。

フィールズは11月10日、都内台東区の同社上野ショールームで導入を目前に控えたパチスロの新台『スマスロ モンスターハンターライズ』のプレミアムファン試打会を開催、事前の抽選に当選したおよそ90人のパチスロファンが会場を訪れ、導入前の新台を堪能した。

当日は、人気ライターの七瀬静香さん、ピスタチオ田中さん、あさくらさんの3人に加え、特別ゲストとして元プロゲーマーであり、現在はストリーマーとして活躍しているSHAKAさんが来場。会場では試打のほか、ストック数を競うミニゲーム大会が行われ、SHAKAさんは試打の生配信も実施した。

新台は、モンハンライズの世界観をよりリアルに再現するために作られた新筐体「イマーシブ」を採用。業界最大18.5インチ液晶の「クリスタルVISION」4スピーカー&ウーファーを搭載した「5Dサウンド」などにより、ゲームの迫力ある世界観が体験可能となっている。

ゲーム性は、お馴染みの「超抽選バトル」が進化。小役のヒキやアイテム、仲間ハンターの組み合わせなどの要素で、モンスター討伐を目指すという構成はそのままに、追加された新システムによる攻撃の幅の広がり、早期決着時の恩恵、上位AT、ツラヌキなどの新要素が、これまで以上の面白さを創出している。

スペックは、AT初当り確率約1/309(設定1)と安心して遊技できる確率帯で設計。討伐し続ける限り続いていくゲーム性は継承されており、これに純増可変(約2.7枚or4枚)要素が加わることで出玉のスピード感も向上している。

©CAPCOM

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