アシベスカイグループ、地元小学校に子供用ウエットスーツを寄贈

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《ハッピーアシベ伊豆高原店》の小川尚志主任が、子どもたちにウエットスーツを手渡した。

静岡県でホール展開するアシベスカイグループ(鈴木康弘代表取締役)は10月30日、静岡県伊東市立八幡野小学校へ子供用ウエットスーツ10着を寄贈した。同社の地域貢献活動は今回で20回目となる。

八幡野小学校では、地元の自然環境を活用した体験学習が盛んに行われていることから、寄贈品目にウエットスーツを選んだ。今回の寄贈に対して同グループでは、「安心して学び、遊び、成長することの手伝いができれば」と述べた。

今後も教育委員会や学校に相談しながら、定期的に地元小学校への寄付を継続して行っていく考えだ。

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