SANKYOは10月28日、パチンコ新台『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199ver.』を発表した。ホールへの導入開始は2025年2月上旬を予定している。
本機は、人気アニメ「戦姫絶唱シンフォギア」を題材にしたライトミドルスペックのパチンコ機で、パワーアップした「王道ライトミドル×ラッキートリガー」というスペックが特徴となっている。
右打ち中の大当たりは全て1,500発の払い出しとなり、さらに「ラッキートリガー」(超絶唱RUSH)に突入すると、すべての大当たりが1,500発でシリーズ最高の約86%でループする仕様だ。
2024年夏には、アニメシリーズの新プロジェクト【PROJECT SYMPHOGEAR -next-】が始動するなど、「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズは現在も高い人気を誇っている。本機はその人気を背景に、過去のシンフォギアシリーズの要素を踏襲しつつ、新たなゲーム性と爽快な大当たり体験を提供する。
主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率 1/199.9
▶RUSHトータル突入率 約52%
▶RUSH継続率 約55%
▶LT継続率 約86%
▶大当たり出玉 900個or1,500個
[大当たり振り分け]
・通常時
1,500個+超絶唱RUSH(実質次回まで):約1%、900個+絶唱RUSH(ST1回):約51%、900個(時短なし):約48%
・絶唱RUSH(1回目)
1,500個+超絶唱RUSH(実質次回まで):約3%、1,500個+超絶唱RUSH(ST1回):約17%、1,500個+絶唱RUSH(ST1回):約80%
・絶唱RUSH(2回目)、超絶唱RUSH
1,500個+超絶唱RUSH(実質次回まで):約15%、1,500個+超絶唱RUSH(ST1回):約85%
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