サンセイアールアンドディは9月13日、パチンコ新台『P転生したらスライムだった件』を発表。ホールへの導入開始は11月5日を予定している。
ライトノベルでの発行部数ナンバーワンの大人気「転生したらスライムだった件」が、シリーズ累計4,500万部突破の勢いそのままに、遂にパチンコ化。TVアニメ第3期も好評放送中のなか、注目を集めている。
本機は遊技者の不満を解消すべく、「ヘソ賞球3個」「RUSH突入率100%」「RUSH継続率84%」という特性を有した「アルティメット転生スペック」を実現。遊びやすさと満足感を兼ね備えた仕様が特徴だ。
初当たりの100%で突入するRUSH「ハーベストフェスティバル」は電サポ125回の継続で、継続率は約84%。大当たり時は約75%で1,500個が獲得できる。RUSH中は、原作の世界観にこだわった圧倒的演出ボリュームで右打ちを堪能できる
主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率 1/319.6(高確率時 1/69.8)
▶RUSH突入率 100%
▶RUSH継続率 約84%
▶大当たり出玉 300個~1,500個
[大当たり振り分け]
・通常時
378個+電サポ125回:100%
・RUSH中
1,500個+電サポ125回:75%
300個+電サポ125回:25%