HOME > 業界ニュース > 日遊協中部支部、子どもの車内放置撲滅キャンペーンを実施 投稿日:2024年8月13日 日遊協中部支部は8月7日、平成観光が愛知県尾張旭市で運営する《KEIZ尾張旭店》で子どもの車内放置撲滅キャンペーンを実施した。 当日は、地元警察の生活安全課長をはじめ、同会役員や中部遊商、回胴遊商中部支部関係者など総勢28人が参加。来店客などに対し広報・啓発活動を行った。 関連記事【九州遊商が地域のお祭りに協力】障がいを持つ子どもたちと触れ合い|『やたい劇場』も全面的に協力地域福祉基金へ100万円寄付、業界の健全化へ決意新たにニューギン、『スマスロ009』でファン向け先行試打会開催 -業界ニュース -日遊協中部支部