日遊協総会、西村会長が再選果たす

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総会では、PSAおよび認証協の2団体新規加盟に伴う調印式が行われた。

日遊協は6月11日、都内西新宿のハイアットエージェンシー東京で第35回目となる通常総会を開催し、上程された4つの議案すべてを承認、任期満了に伴う役員選任の件では、西村拓郎会長を再選した。また団体会員として一般社団法人プリペイドシステム協会(PSA)と、一般社団法人電子認証システム協議会(認証協)入会を正式に承認した。

冒頭挨拶した西村会長は、今年8月で会長就任から4年を迎えることを受け、これまでの歴代会長が残した功績を踏まえながら今後も尽力していく決意を表明しながら、パチンコを日本特有の文化として、多くの人に遊んでもらえる環境作りに整備していく考えを示すなどした。また、「次を育てていくことも私の大きな責任だと思っている」と述べ、任期中後継者育成にも力を注いでいく意向を示した。

行政講話では、警察庁生活安全局保安課の松下和彦課長が登壇。業界による広告宣伝の健全化や依存対策などの取組みに評価を示しつつ、「のめり込み・依存の問題は、世間の目が大変厳しくなっている。パチンコへののめり込み・依存による生活の崩壊といったことがクローズアップされれば、更に厳しい対応を求められることになることに留意していただく必要がある」と注意を促した。そのうえで、今後も引き続き業界がこれら課題に対して真摯に向き合い、自主的な取組みを実行していくことを求めるなどした。

西村拓郎会長

警察庁保安課
松下和彦課長

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