スマスロ『押忍!番長4』がGW前に登場!伝統のループシステムに新要素を追加

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大都技研はこのほど、パチスロ新台『押忍!番長4』を発表。ホールへの導入開始は4月22日を予定している。

番長シリーズ最新作は、ゲーム数管理など歴代人気要素を継承し、さらに新仕様追加でパワーアップを遂げた。

見どころの1つは新ループシステム「漢気ダブルアクセル」の採用。『押忍!番長3』のループシステム「漢気アクセル」を大幅に進化させた同システムは、AT「頂RISE」や疑似ボーナス、新たな上乗せ特化ゾーン「轟雷光(ごらいこう)」などで構成。さらにAT終了後、「頂RISEUP」に突入すればAT復帰濃厚となるなど、AT中だけでなく、終了後にもチャンスが続くダブルのループシステムとなっている点が特長だ。

AT「頂RISE」は純増約2.7枚、50G+αのゲーム数上乗せ型AT。消化中は上位ステージほど対決頻度がアップし、対決演出クリアにより、ゲーム数上乗せやボーナス、上乗せ特化ゾーン突入などの報酬が得られる。

主なスペックは以下の通り。
▶初当たり確率 1/259.5~1/221.1(設定1~6)
▶出玉率 97.8%~113.1%(設定1~6)
▶50枚ベース 約33G
▶救済機能 699G+α(ボーナス当選)

©DAITO GIKEN,INC.

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