超高齢社会で今後の市場規模拡大が確実な「生活支援サービス」
高齢化率の増加を背景に新規事業としてパチンコホール企業の参入も相次いでいる生活支援サービス『Benry』。そのFC本部である㈱ベンリーコーポレーションは、手厚いサポート体制で同事業を着実に成功へと導く。
高齢化率は増加傾向、成長性は視界良好
世の中には様々なビジネスが溢れているが、そのトレンドはその時々の時勢で変化していくものだ。コロナ禍になり需要が急拡大したビジネスもあるが、アフターコロナのステージに入った今、いつピークアウトを迎えてもおかしくはない。
新規事業をやるからには、今後の5年後、10年後も成長が見込める息の長い事業を選択するべきだ。
上のグラフを見てもらえば分かる通り、日本の高齢化率は今後も右肩上がり。高齢者が主な顧客対象で、暮らしの様々な困りごとを解決する「生活支援サービス」の需要はますます高まっていくと考えて相違ないだろう。
事業発足前後を手厚くサポート
興味が湧いたなら『Benry』をおすすめしたい。その理由は、強固なサポート体制が構築されているからにほかならない(下図チャート参照)。
同社の上井博史取締役開発部長は「新規事業は、“始める事”だけでなく、“継続・発展させて行く所まで見据えている事”が大事です。弊社では開業前だけでなく開業後も徹底したサポートを行っていきます。共に成長しながら、事業を成功させていきましょう。まずは、聞くだけでも情報価値の高い事業説明会のご参加をぜひお待ちしております」と話す。
■株式会社ベンリーコーポレーション
Tel.052-505-5134
https://benryfc.com/