ユニバーサルエンターテインメントは6月30日、コミックマーケット102の「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」ブースに、開発中のデモパチスロ機を展示すると発表した。
コミケ102は8月12日(土)から13日(日)都内江東区のに東京ビッグサイトで開催される予定。
同社のブースでは開発中のデモパチスロ機の初公開だけでなく、オリジナルイラストの限定グッズ販売や来場特典も計画している。ブース内は写真・動画撮影も許可され、SNSへの即時投稿も可能だ。
「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」は、BiSHの楽曲と白組のハイクオリティなアニメーションで彩る本格オンラインRPG。iOS / Android / PCでゲームが楽しめる。
同作の遊技機開発プロジェクトは、ユニバーサルエンターテインメント×グラムスが、「ユーザーとともに作り上げていく」をステートメントに推進。これまでに遊技機のメインキャラクターを決定する人気投票を実施したほか、今年4月には特設サイトをリニューアルした。
また、両社のコラボキャンペーン第1弾として6月30日(金)~7月7日(金)の期間、Twitterで「コミックマーケット102出展記念キャンペーン」が実施される。内容はフォロー&RTにより、抽選でAmazonギフトやQUOカードPayが当たるというもの。詳細は公式Twitterアカウントで確認できる。
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