HOME > 業界ニュース > 福島県遊連、ファン感の収益の一部から県内児童養護施設へ図書を寄贈 投稿日:2023年4月27日 管野透副園長(左)に、諸田英模理事長(右)が目録を手渡した。 福島県遊連は4月13日、福島県内の児童養護施設「福島愛育園」において、図書の寄贈を行った。 これは、未来を担う子どもたちの健全育成を目的に、読書を通じて想像力を育んでもらえるよう、福島県遊連図書として2018年から毎年実施している社会貢献活動となる。 購入資金は同組合が3月17日から3日間にわたり開催した「第10回福島県パチンコ・パチスロファン感謝デー」の収益の一部を充てた。 今回は同園を含む8ヵ所の児童養護施設へ、選書した計70冊を寄贈した。 関連記事諸田英模理事長を再任、山積する課題にあらゆる工夫を凝らして対応する~福島県遊連総会子ども食堂ネットワークに活動助成金を贈呈~福島県遊連青年部会福島県遊連、こども食堂にネットワークにラーメン等の食材を贈呈 -業界ニュース, 社会貢献 -社会貢献, 福島県遊連